Case施工事例

耐震補強「基礎・壁補強」

00/02/01

基礎補強

基礎の補強の代表的な工事を一部ご紹介させて頂きます。基礎に鉄筋が入っていないや、壊れているなどの場合に行います。この際は、基礎と土台の木と柱もつなぐ工事もします。

リフォーム工事の場合、既存の基礎の内側に鉄筋をくんで新しい基礎を作り、補強します。

壁を使った耐震補強

壁を強くして、家の踏ん張り力を強くする工事です。全面改装ではなくても、一部の壁を強くすることでもかなりの被害を軽減できます。下記は弊社で施工させていただいた壁補強工事の一例です。

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